2017年5月29日月曜日

ディズニーシーへ。

4月の終わりに、ずっと行きたかったディズニーシーへ。

あぁ、やっと。。。涙
遠い遠い存在とおもっていたのに
お家から行ったら30分くらいで着いてしまうという近さでビックリ❗️
実は近かったんだねぇ、と二人で大笑い。

彼がお酒を飲めた方が楽しいかなとおもって今回はディズニーシーを選び、事前にたかむらさんにお願いしてホテルも予約して頂きました。本当に有難いです。そして、あまり自由に動けないわたしにとってはシーは最高に癒しの場所でした。


まったく初心者の彼は一生懸命走ってくれたり、何度も往復されてて、
結局一個くらいしか人気のアトラクションに乗らなかったけども、それも含めて癒しであって、わたしには十分すぎるご褒美でした。


またいつかこういう世界に
家族で来られますように!








2017年5月21日日曜日

4月:厚子と彼のお仕事

暖かくなって少しずつですが動けるようになりました!
公園で食べるマルイチベーグルさんも一段と美味しくて!
公園でお母さんと子供たちが遊ぶ姿が微笑ましいよー


わーい!
しっかり食べれるようになるとどこへでも行けるような気持ちになっちゃう。
調子に乗りすぎて夜はグッタリなんてこともあるけど、心と身体が繋がっているんだなぁって思います。

2月3月はなかなか約束とかできなかったから嬉しいのです。

親友の厚子とやっと会えて今はただただ会えるだけで嬉しいの。
神保町で大学勤務で抜け出して来てくれてチラリお茶をして
いっぱいお喋りして、今は厚子の存在がただただ嬉しー私の支えであります。なんか色々自信がもてなくて、
私のこと温かく見てくれているのもわかるし、いつも静かに聞いてくれて、厚子の話もいっぱい聞ける余裕のある私でありますように!

いただいた、10年日記の贈り物。
しかも、お揃いだときいて、更に嬉しくて、このブックを開く度に
これから先の10年も楽しみになりました。最高のプレゼントをありがとう!!!


帰ったら彼も会いたかったらしく、何度もあっちゃん元気だった?何話したの?って
何度も聞いてきたよ。彼にとっても大切な存在な厚子。
うん、わかる。だって彼の親友に性格がそっくりなの。冷静だけでもものすごく温かい心を持った人。

そして、4月の休日に。
久しぶりに彼が携わった新しい物件を見に六本木ミッドタウンへ。
数年前の建て替え前から一緒に見にきていたから遂に完成!と聞いて私まで嬉しくて。会社から近いから何度も目の前を通っては怪しいくらいみていたよ。(内緒)

もちろん外側しか見れないけども、説明をたくさん聞いて
嬉し恥ずかし、誇らしげな彼が私はとっても嬉しいのだー。
この仕事を話すときいつも楽しそうで生き生きしているから、最後にお仕事仲間さんも紹介していただきました。










2017年5月19日金曜日

お仕事のこと

ここ数ヶ月仕事のことをどうやって伝えればいいのかわからなくて
ずっと悩んでいました。

何をやってもただ中途半端な気がしてしまい、誰にもそんなことは言えなくて、葛藤ばかりでした。

体調が少しずつ落ち着いてきて最近ようやく少しずつ向き合えている気がして、少しずつだけど心から楽しむようになれたのかなって。
その反動のせいか帰ってきたら抜け殻のようにベッドに横になって、少し休んでから復活というパターンの繰り返しの私は、身体はヘトヘトだけども
心は取り戻しているのかなぁ。

来年1月にオープンする銀座のホテルのこと。
今は目の前にあることに集中するだけだけど、
心の奥でオープンに立ち会えないことを悲しんでいる自分もいて、
そんな自分がたまに出てくるけど、家族で一緒に客室に泊まりに訪れられたらとか、
大好きな姉兄ファミリーや、大好きな親友たちとレストランへ行けたらとか、今までお世話になった先輩師匠たちとBARで一杯飲めたらとか想像を広げるようにしています。

特に彼とはこんなに身近で応援してもらっているのに自分の手がけたホテルにまだ一度も泊まれていなくて(申し訳ない)
どこがいいかなぁ。。。て悩んでいたら時だけが過ぎてしまっていて。

今のうちに行った方が良いかなぁとか悩みまくりだ。

銀座の先行ルームがきまってから
毎日鼻血が出る日々が再来したけど
東京にできることが何よりも嬉しくて。今は必死。

沖縄も大好きなハワイのホテルで
みんなで夜な夜なフラ踊って練習して
大騒ぎした思い出を噛み締めながら向き合ってのモデルルームももうすぐ完成です。
いつか、いつか、訪れられますように。

気付いたらもう10年近くこのお仕事をしていました。どんなことでも長く続けることって簡単なことではないって友人が言っていて、本当にそうだなぁって思いました。一人の力ではどうにもならないし、周りの支えがあって、不可能なことも可能に変えてしまったり、みんながこの仕事を愛して尽くしていからできること。たくさんの方の愛情をいっぱい感じるから私も立てているなぁって思います。
今はまだまだ未熟なので学ぶことが多いですが少しずつ少しずつ良いカタチで携われたらとおもいます。