今週最後の1日は、銀座の定例があるので朝からバタ子さん。
一人怪我でいない分、私に降りかかることは多いけれど深呼吸しながら焦らず丁寧にです。
午後の定例では、1時間しゃべり通して無事に任務完了です。
夕方お家に帰ってから、大好きな先輩から頂いたメッセージに心が温まる。
大切な人だから、その家族の方もかけがえのなくて、私も自分のことのように悩んだり、喜んだり、しています。
私たちには程遠い存在なのですが
この先輩の家族のあり方がいつも素晴らしすぎて泣きそうになります。
こんな私にも小さいことから大きいことまで教えていただけて私もとっても嬉しくおもっています。ありがとうございます。
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