ニューヨーク楽しい半面、色々心折れることも実はあって、 本当に辛かったー。とぐすん。
翌日の仕事もなんだか恐ろしくて、 もう山梨に帰って心を洗うしかないと思う私。
土曜日の予定を調整して、急遽帰ることに。。。
母もちょうど会いたがっているので、母にどっぷり甘えることに。
そんな中、友達の真くんが偶然にも優しいメールをくれて、
本当に救われたのだよね。うぅーありがとう!
真君にとっては些細なメールであろうけど、 私にとってはタイミングも含めて大きかったさ!
むかーしむかし、真君にどうしても話したいことがあって、
全てがもう過ぎ去り、 心が整理された後に真君に言っていないことがあって。。。 って伝えようとしたら、
「愛理、それはもう済んでいることならば、ぼくは大丈夫だから、 心の中にしまっておいてよ、そう言ってくれただけで十分!」 って優しく一点集中で言われたので、
勇気を振り絞ったわたしは、「おぉぉ!なんて大人!! しかし聞いてほしかったのだけど、まぁいいか!」って思ったよ。
本当に私にとっては、背筋ピーンってなる、忘れられないシーン。信頼感と兄さん気質。
まったく一緒に飲む機会も減ってしまったけれど、 それぞれ一生懸命仕事と家族を大切にして過ごされてて、
心からいつまでも応援しております。10年たって同年代の友というより、大きな同志だ。
週末は山梨へ。
母の優しさにどっぷり浸かり、父との思い出の場所である富士屋ホテルで鉄板焼きランチでお祝いを
していただく。あんなに前日ボロ雑巾のような声で電話して心配かけたのに、静かに傍にいてくれて、
翌日はおかゆ朝食が出てきて嬉しかったな。本当に心が洗われたよ。
お誕生日に買ってもらった黒のdressは大切な時に着ていこうと決めました。
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